
ウェリントンとボストンを掛け合わせた通称ボスリントン。国内最高峰のクオリティーとなる CALEE の眼鏡シリーズを是非。

今こんな世の中ということもありマスクが必須ということで、サングラスや色眼鏡が掛けにくいというお声も良く聞きます。
でも、ファッションアイテムの一部として眼鏡がお好きな方も多いですよね。
そんな眼鏡好きの方に自信を持ってお勧め出来る拘りの眼鏡が、CALEEEより入荷いたしました。
僕自身も目が悪いということもあり、生活の一部としても必須なので楽しみにしておりました。
メガネの聖地“鯖江”の職人ハンドメイドによる最高峰のクオリティー
国内でメガネといえば福井県の鯖江市を思い浮かべる方も多いと思います。Filoがあります富山県の隣の隣の県なのですが、僕自身あまり行ったことがないんですよね。
色々な観光スポットもあることは聞いていますが、僕自身、息子が2人いるのでコロナがもう少し落ち着いたら恐竜博物館には行ってみたいなとは思います。
話がズレましたがcaleeのメガネも、もちろん鯖江産。
鯖江の職人によるハンドメイドで作成されているのですが、眼鏡の作業工程はテンプル、蝶番、フレーム、ノーズパッドなど全てのパーツ製作で職人が違うらしく、そのパーツパーツ事に職人がひとりひとり製作をしているといった拘りようです。
通称“ボスリントン”

フレームの形は、ウェリントンにボストンと人気の2型を組み合わせたような通称ボスリントンという形。
テンプルの出方がウェリントンタイプをベースにしてあり、少し卵型に近いボストンタイプを採用。
フレーム自体も少し厚みのあるフレームを採用することで、高級感と重量感をしっかりと感じさせてくれます。

あまり顔の形やファッションを選ばず掛けていただける形で、丸メガネって何かオシャレだから挑戦したいけど中々出来ないという方の入りとしてもお勧め。
ブリッジは程よい主張のキーホールブリッジとなっております。
クラシカルな雰囲気を感じさせつつもやり過ぎてないので、スタイルも選ばずかけていただけるかと。

素材は、アセテートを使用しております。
燃えにくくも加工しやすく、今ではプラスチックフレームの主流となっている素材で、滑らかな質感で透明感のある色合いも特徴です。

ノーズパッドはなく、フレーム部分と一体化されているパターン。
パッドがあるよりは長時間かけていても跡がつきにくいかとは思います。

蝶番は、堅牢性も高い7枚蝶番。
3枚、5枚、7枚と重なる枚数で3種類の蝶番がありますが、その中でも最も丈夫とされている7枚蝶番を採用。
カラーは、ブラックフレームにブルーレンズ、パープルレンズと、べっ甲フレームにブラウンレンズ、クリアフレームにグリーンレンズの4色展開となっております。
ブラック×ブルーレンズ
ブラック×パープルレンズ
べっ甲×ブラウンレンズ
クリア×グリーンレンズ

僕自身、The日本人体型なので顔も大きめですがそんな僕でも小さく感じません。小顔の方にはもしかすると大きいかも。
ファッションのアクセントとしても、ブラックフレームなんかは普段使いもしやすいと思うので、何か良いメガネ無いかなってお探しの方は是非お試しください◎
動画でもご紹介していますので、ご検討の方などぜひご覧ください。
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